院内設備

MRI

MRI(磁気共鳴撮像)とは磁場の中で人体に電磁波をあて、体内から得られた信号をコンピュータで処理し、映像化する装置で最先端の医療技術です。
当院ではオープンMRIを使用し従来型(トンネル型)MRIと比べ解放性に優れており、閉塞感からくる患者さんのストレスを大幅に軽減しています。
通常は20〜30分程度横になっているだけで、苦痛もなく検査は終了します。X線は使用しないので被曝の心配もありません。

骨塩定量検査

骨塩定量検査は、骨の構成要素であるカルシウムやミネラル成分の量を測定し、骨粗鬆症の診断と薬剤・栄養・運動療法などの治療効果を判定するために必要な検査です。

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